2026年度テーマ
じっくり見ると気づく、文字の中の繊細なライン。手書きのような温かさと、力強い意志を込めたテーマロゴです。
Theme Concept
「Layer(レイヤー)」とは、英語で「層」や「重なり」を意味する言葉です。美術では、透明なフィルムのような層にキャラクターや背景、文字、線画、彩色を分けて描き、重ね合わせることで一つの作品をつくります。
これまで中野祭で掲げられてきたテーマに、今年も新たな一枚が重なります。そして、これからも中野祭は続いていきます。
学生、参加団体、地域の方々、来場者の皆さん。一人ひとりの個性が重なり、特別な一枚の物語になります。
積み重なった準備の時間が、最高の瞬間として実を結ぶように。このテーマとともに、新しい景色を重ねていきます。
当日、会場で生まれる出会いや発見も、Layerの一部です。皆さんと一緒に、中野祭の新しい一ページをつくります。
Theme Colours
テーマロゴを彩る3色には、中野祭への想いが込められています。
人と人、世代と世代をつなぐ熱量を表すテラコッタ。30年間、絶やすことなく受け継がれてきた学生の情熱の色です。
まだ何色にも染まっていない余白。これから先の表現を上書きするキャンバスとして、文字の輪郭を輝かせます。
地層の最下層にどっしりと構える大地の色。1年1年の試行錯誤を包み込む、変わらない基盤の強さを表します。
Layer Experience
色の重なり方を変えながら、Layerの奥行きと表情をお楽しみください。
2026 Highlights
キャンパス全体にテラコッタとアースカラーの層状フラッグと装飾が展開。足を踏み入れるだけで30年の地層に包まれる世界観を演出します。
写真、映像、デザイン、アニメーション、工学の作品まで。学生一人ひとりの個性と表現に出会える展示が並びます。
軽音、ダンス、お笑いなどが中庭のステージに登場。学生と来場者の皆さんが一緒に楽しめる時間をお届けします。
Outline & Access
東京工芸大学 中野キャンパス — 〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5